LinuxでPHP開発環境を整備しようとして統合開発環境かテキストエディタかどうかを考えていたが
結局悩んだ末にしばらくはテキストエディタを使用することに。
統合開発環境ではEclipseがおすすめされていて、PHP系プログラミングしている先輩も利用しているよう。
ただ、いきなり楽しても多分覚えられないよね、って。
なのでテキストエディタを使う訳なんだけど
Linuxでvimとか覚えてもいいんだけど何か気が進まないんだよね。
ちょうどwinではサクラエディタを愛用しているし、それがLinuxで動けば個人的に万々歳である。
結局悩んだ末にしばらくはテキストエディタを使用することに。
統合開発環境ではEclipseがおすすめされていて、PHP系プログラミングしている先輩も利用しているよう。
ただ、いきなり楽しても多分覚えられないよね、って。
なのでテキストエディタを使う訳なんだけど
Linuxでvimとか覚えてもいいんだけど何か気が進まないんだよね。
ちょうどwinではサクラエディタを愛用しているし、それがLinuxで動けば個人的に万々歳である。
+ + + + + + + + + +
というわけで色々調べたんだけどサクラエディタのLinux版はない模様。
ならどうすればいいか、ちょっと調べたら「wine」というアプリケーションがあるらしい。
パッケージのダウンロードに関しては以下のようにする
1:システム>システム管理>Synaptic パッケージマネージャ をオープン
2:設定>リポジトリ から 他のソフトウェア を選択
3:追加>【ppa:ubuntu-wine/ppa】を記入して追加
4:再読み込みを行う
あとはwine1.2を探して適用するだけ。
これでwine自体のインストールはサクッと終わる。
問題はこっからで。wineはどう使えばいいのんという壁にぶち当たる。
いや、ふっつーに使えました。
何かしら設定がいるもんだと思ってたからちょっと拍子抜け。
けど実際にインストールしようとすると文字化け発生。
別に使えないことはないんだろうけど、これはこれで気持ち悪い。ので対処。
調べたところ、wineのフォントファイルに中身がないことが原因らしい。
つまり、中身を補充してやれば普通に使えるというわけ……らしい。
要するに何らかの形でフォントを読めるようにしてやらないと使えない、というわけだ。
肝心のフォントをぶち込む場所は以下。
/home/oda/.wine/dosdevices/c\:/windows/Fonts/
ここにシンボリックリンクなり実体コピーなりをしてフォントを読めるようにしてやればいい、というわけ。
そんなことをしなくとも、 .wine/user.reg を弄れば問題ないようなのだが面倒なのでパス。
理屈としては明朝とゴシックで一般的に使われているフォントをUbuntu上のフォントで関連付けしてやればいいはずである。
ーここからUuntu10.04向けー
どうも10.04にはさざなみゴシックがはいってないっつーか
さざなみシリーズのフォントがインストールされてないという事実が発覚。そりゃ、一部のフォントが文字化けするわけだ。
同じ現象が他のUbuntuで発生してるかは微妙なとこなのでメモ書き。とりあえずさざなみフォント取ってこないとな……
結果。
インストーラの文字化け症状はどうにもならなかったけどとりあえずさざなみゴシック設定でちゃんと使えるように。
まあ、当面はこれでいいか……w
メニューの文体が変なのでそっちは変えておく。
と思ってレジストリエディタも含めて弄ってみたんだけど変わらず。
原因は分かるんだけど、うーん。まあしばらく実用には問題ないだろうしそのままにしておこうかな……?
と思いながらいじくり回してたら使えるように
やっぱりっつーか、選択負荷の言語選択の部分が悪さをしていた様で、Japaneseの言語を選択してOK>任意のフォントを選択してOK で正常に動くように。
つってもまあ、言語セットが日本語じゃなきゃ(=漢字をフォローしてなきゃ)文字化けするのは当然っちゃー当然なわけで。
これでひとまずUIの環境整備は終わったので、サクラ回りの設定に入れそう。
ならどうすればいいか、ちょっと調べたら「wine」というアプリケーションがあるらしい。
パッケージのダウンロードに関しては以下のようにする
1:システム>システム管理>Synaptic パッケージマネージャ をオープン
2:設定>リポジトリ から 他のソフトウェア を選択
3:追加>【ppa:ubuntu-wine/ppa】を記入して追加
4:再読み込みを行う
あとはwine1.2を探して適用するだけ。
これでwine自体のインストールはサクッと終わる。
問題はこっからで。wineはどう使えばいいのんという壁にぶち当たる。
いや、ふっつーに使えました。
何かしら設定がいるもんだと思ってたからちょっと拍子抜け。
けど実際にインストールしようとすると文字化け発生。
別に使えないことはないんだろうけど、これはこれで気持ち悪い。ので対処。
調べたところ、wineのフォントファイルに中身がないことが原因らしい。
つまり、中身を補充してやれば普通に使えるというわけ……らしい。
要するに何らかの形でフォントを読めるようにしてやらないと使えない、というわけだ。
肝心のフォントをぶち込む場所は以下。
/home/oda/.wine/dosdevices/c\:/windows/Fonts/
ここにシンボリックリンクなり実体コピーなりをしてフォントを読めるようにしてやればいい、というわけ。
そんなことをしなくとも、 .wine/user.reg を弄れば問題ないようなのだが面倒なのでパス。
理屈としては明朝とゴシックで一般的に使われているフォントをUbuntu上のフォントで関連付けしてやればいいはずである。
ーここからUuntu10.04向けー
どうも10.04にはさざなみゴシックがはいってないっつーか
さざなみシリーズのフォントがインストールされてないという事実が発覚。そりゃ、一部のフォントが文字化けするわけだ。
同じ現象が他のUbuntuで発生してるかは微妙なとこなのでメモ書き。とりあえずさざなみフォント取ってこないとな……
結果。
インストーラの文字化け症状はどうにもならなかったけどとりあえずさざなみゴシック設定でちゃんと使えるように。
まあ、当面はこれでいいか……w
メニューの文体が変なのでそっちは変えておく。
と思ってレジストリエディタも含めて弄ってみたんだけど変わらず。
原因は分かるんだけど、うーん。まあしばらく実用には問題ないだろうしそのままにしておこうかな……?
と思いながらいじくり回してたら使えるように
やっぱりっつーか、選択負荷の言語選択の部分が悪さをしていた様で、Japaneseの言語を選択してOK>任意のフォントを選択してOK で正常に動くように。
つってもまあ、言語セットが日本語じゃなきゃ(=漢字をフォローしてなきゃ)文字化けするのは当然っちゃー当然なわけで。
これでひとまずUIの環境整備は終わったので、サクラ回りの設定に入れそう。
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プロフィール
HN:
憐崎捺輝
年齢:
36
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/04/24
趣味:
主にゲームとか。
自己紹介:
職業学生。根っからのゲーマー。
そしてこれでも受験生。
勉強しないといけないのにしたくないジレンマ。
というか勉強できません、誰か助けて。
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